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がん、生活習慣病及び遺伝病克服のための先端的医療支援
 さまざまな癌、糖尿病や脳卒中・心筋梗塞などの生活習慣病、さらにはファブリー病などの遺伝性難病では、遺伝子や蛋白質の異常が病気の発症にかかわることがわかってきました。
 これらの病気の早期診断技術や治療法開発には、疾患に特異的な因子(バイオマーカー)探索や遺伝子解析、さらには治療薬の臨床評価を行うための集約された先進的医療支援研究(トランスレーショナルリサーチ)が必須です。この研究を進めるための基盤として、豊富な症例を持つ都立病院と密接に連携し、新しい技術や実用化に強い産業界の支援を得ます。提供された貴重な臨床サンプルの有効活用により、患者さん個人にあった「個の医療」の実現、そして新たな医療・健康産業の創出や、将来的には都立病院全体の先進的医療支援研究の中核になり、皆さんの健康を守っていきます。
プロジェクトリーダー
Futoshi SHIBASAKI
芝崎 太
Futoshi SHIBASAKI, MD, Ph.D